2016年4月28日

シナリオ感想「餌としての彼ら」

overDoze様 overDoze地雷原より(ベクター)

正規ルートは養鶏場(?)を守って終了です。
どちらにしろ余り良い思いはしないようですが…では悪役ルートでゴー。 
1人だけレベル高いのはレベル調整忘れたからです多分。



早速ライゲを外すのを忘れるという失敗。
チキンカレーにホクホクな宿の面々。以下長くなるので続きで。





親父も太っ腹です。
 
 たらふく食べたところで肉屋のアントンが現れるが…。

どういう事か。
養鶏場が荒らされて値上げせざるをえないらしい。
肉の値上がりは許せない、アントンに協力せよとの
お達しにアントンの牧場へ向かう事に。

結局教えてもらえませんでした。

見渡す限り沼ばかりなアントンの養鶏場。
ようけいじょうの正体はすぐに判明するのだった。


 アッハイ…。

ていうかそれ、いつもバトルに出てくる蛙…。


どうしようかなあ。


 流れるような展開。

 
正論です



まさに外道

 
 さいしゅうかくにん

 ここで突っ走るとアントン&従業員&蛙との戦闘になります。
かばい合ったり、セリフが豊富で凄い(笑)


 

アントンさん男前
 
従業員の情熱

 
合掌

逃げるように宿へ帰ると
親父に事情を話す冒険者たち。


身も蓋もない

箇条書きにするとほんと酷いですね!
 

中世の極刑はエグそうです
 
だが問題は無かった!

まさに餌な人生…




こうして冒険者たちはカエル肉を頬張りながら
牛馬の如く働くことになるのだった。
 
 オシマイ


悪役クーポンついてしまったような?
記憶が曖昧だー。


overDozeさんのシナリオは結構酷いことをしているのに

ゆるい雰囲気で流せてしまうというか。



口調分けは無いですが、全く気になりません。

 気にしてプレイしないのは勿体無いので是非!